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2024.12.18ウェブサイトを新設いたしましたENVIRONMENT AND HEALTH 環境と健康
どんな時代でも衣食住はつきもの。
「住」に関しては沢山変化がありました。
高度経済成長期、量産型の住宅をつくり、1968年には住宅不足の解消を経て、大手メーカーの台頭で新築を作り続けることが困難となり、現在では少子高齢化が進み空家が増えるといったストック住宅化が問題となっております。
そんな中でも、SDGsの推進により持続可能な開発目標と題して、住宅にもスポットがあたることとなります。
「つくる責任、つかう責任」として、住まいづくりを行う人にも関連し、「環境と健康に配慮した住まいを選ぶことが大切だと思います。
DESIGN THAT BLENDS IN WIDTH THE BACKGROUND背景に溶け込むデザイン
都会の無機質感や地方の有機質感をデザインする、
土、木、鉄、石などを巧みに使い、
空気の美味しい空間や、
木の温もり、鉄の質感、石の風合い、土の肌合いを五感で感じて、
家計にやさしい価値のあるデザインを。
THE POWER OF THE CREATOR造る人の力
職人の五感で確かな素材の選定、
技の匠さと経験を活かした多様性が
「家族のカタチ」を造りだす。
34年の歴史ある職人の伝承、
それが株式会社TOKOの建築ブランディング「ECOSYS HOME」です。
そんな経験が安心と安全に繋がり、高い評価を受けております。
FUEL-EFFICIENT LIVING低燃費な住まい方
住宅においても環境問題への取り組みは欠かせないものと考え、
CO2排出量の削減や、森を守る取り組みなどを行っております。
また人々が健康的に暮らすためには、
アレルギーなどを発症しにくいオーガニックなモノを選ぶことも
SDGsに貢献していることとなります。
さらには地産地消と省エネ化（高断熱・高気密）を進めて、
室間温度差をなくすことで、病気になりにくく、
同時に低燃費化を図ることを目標としています。
家づくりを考えはじめたら、
まずはご相談ください。
お客様が思い描く
「家族のカタチ」をお聞かせください。
